「啓蟄」の北庄内
2026年03月05日
ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ。
今日は二十四節気の「啓蟄」です。
七十二候では「蟄虫啓戸」(すごもりむしとをひらく)と言い、地中にこもっていた虫や蛙が、春の気配を感じて外へ出てくる頃という意味です。
人間も家を出て散歩したくなるようなおだやかな陽気に恵まれる頃ですね。
定点撮影1:「鳥海山と北端の庄内平野と砂丘畑と柿の木」
砂丘畑の作業もいよいよ始まっているようでトラクターの跡がありました。
3,4日前の鳥海山は山頂までクッキリ見えたのにまた厚い雲に隠れていました。

庄内の砂防林は松くい虫の被害で、酒田で12万本、遊佐町で7万本もの松が枯れてしまいました。
至る所に切株があります。このままでは先人が苦労して作ってくれた砂防林がなくなってしまいます。
時間はかかるかもしれないですが、守ってゆかなくてはなりません。

定点撮影2:「山居のケヤキの木」
春はもう少し、ガンバレけやき。

山茶花は椿と似ていますが散り方が違うそうです。
椿はい一輪ごと落ちます。
山茶花は花びらが一枚ずつ静かに舞い落ちるそうです。

もうすぐ春。蝶々やヤドカリが動き出す。
「ガサエビのビスク」を飲んで歩き出しましょう。
客席のないレストランKEYAKI
支配人


