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庄内沖の牡蠣

2023年07月21日

ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ

知り合いの漁師さんが届けて下さいました。
今日獲った牡蠣の殻を剥いて、すぐに食べられる状態で持って来て下さいました。

日焼けした漁師さんが、満面の笑顔で「生で食べられるなら、せっかくなら生でどうぞ」ということで、支配人は大喜びでした。

久しぶりに気持ち良く晴れた、夏の日の突然の贈り物でした。

客席のないレストランKEYAKI
スタッフ トレヴィス

 

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