敬老の日
2024年09月01日
ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ
早いものでもう9月ですね。
夕方になると暗くなるのが少し早くなったなと
感じるものの日中は相変わらずの暑さ。
もうすぐ敬老の日ですね。
敬老の日の贈り物に”ガサエビのビスク”はいかがでしょうか。
長寿の象徴とされるエビは縁起も良く、
ご自宅でのお祝い料理の一品にもおすすめです。
おめでたいエビを敬老の日に食べて
感謝と敬意を表し、末永い健康と長寿を
お祝いしてはいかがでしょうか。
客席のないレストランKEYAKI
スタッフ オベルジーヌ
敬老の日
2023年08月19日
ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ
1か月後の、9月18日は敬老の日です。
敬老の日のお祝いにガサエビのビスクと
だだちゃ豆のスープセットを贈りませんか。
「敬老の日」のギフト用として、
箱にはのし紙か掛け紙を、箱の中にはメッセージカードをお入れします。
お好きな方をお選びいただき、備考欄にご記入ください。
また、発送日のご希望がある場合やご要望事項がある場合にも
備考欄へのご記入をお願い致します。
詳細につきましてはトップページの「敬老の日」のバナーページから
見ることができます。
長寿の象徴とされ、敬老の日にぴったりなガサエビのビスクと
山形県鶴岡市で採れるだだちゃ豆を使った
冷製スープをこの機会に是非お召し上がりいただきたいです。
客席のないレストランKEYAKI
スタッフ オベルジーヌ
ヴィシソワーズ
2023年06月27日
ようこそ客席のないレストランKEYAKIへ
今年の夏は、特別にヴィシソワーズ(ジャガイモの冷製スープ)をご用意いたします。
フランスの小都市ヴィシー出身のシェフが考案したというこのスープは、
本来はポロネギとジャガイモをベースにするポタージュですが
当店は、ポロねぎの代わりに玉葱を使用し、やさしく、よりクリーミーに仕上げます。
夏におすすめのスープです。
「ガサエビのビスク」とセットで販売予定ですので、ぜひお中元にご利用ください。
現在、シェフが心を込めて仕込み中です。
詳しくは、当ホームページに近日アップ予定の「お中元バナー」をご覧ください。
(もうしばらくお待ちください)
客席のないレストランKEYAKI
支配人
父の日ギフト
2023年05月02日
ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ
毎日忙しいお父さんに、
いつも家族のために頑張ってくれているお父さんへ、
日頃の感謝の気持ちを込めて
ガサエビのビスクでほっと一息してもらいませんか。
「父の日」のギフト用として、
箱には掛け紙を、箱の中にはメッセージカードをお入れします。
※ご注文の際には、備考欄に「父の日ギフト」の入力をお忘れのないようお願い致します。
入力がない場合には、通常商品の発送になりますのでご注意ください。
また、メッセージカードのオリジナルメッセージをご希望の場合にも
備考欄への入力をお願い致します。
客席のないレストランKEYAKI
スタッフ オベルジーヌ
母の日ギフト
2023年04月02日
ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ
いつも応援してくれるお母さんへ
”ありがとう”の感謝の気持ちを込めてガサエビのスープを贈りませんか。
「母の日」のギフト用として、
箱には掛け紙を、箱の中にはメッセージカードをお入れします。
また、料理好きのお母さんにスープとしてだけではなく、
料理でもガサエビのスープを楽しんでいただきたいと思い、
アレンジレシピのパンフレットを同梱致します。
※ご注文の際には、備考欄に「母の日ギフト」の入力をお忘れのないようお願い致します。
入力がない場合には、通常商品の発送になりますのでご注意ください。
また、メッセージカードのオリジナルメッセージをご希望の場合にも
備考欄への入力をお願い致します。
客席のないレストランKEYAKI
スタッフ オベルジーヌ
寒だら
2023年01月25日
ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ
昨日の寒波で酒田もようやくというより
一気に冬らしい景色になってきました。
庄内の冬の郷土料理の一つに“寒鱈汁”があります。
真冬の厳しい寒さの時に産卵のために回遊してくる鱈を寒鱈と言います。
脂がのって丸々太った寒鱈を頭から尾まで余すことなく使用した
寒鱈のあらを煮るあら汁の事で、
あらのことを“どんがら”と呼ぶことから、“どんがら汁”とも言われます。
酒田では、1/28(土)、29(日)に寒鱈祭りが開催されます。
冬の庄内の名物でもある寒鱈汁。
ぜひ現地で食べてみたいものです。
客席のないレストランKEYAKI
スタッフ オベルジーヌ
だんらんレストラン
2023年01月08日
ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ
今年の冬は“暖冬”とも言われていますが、
それでもやっぱり冬は寒くて苦手です。
酒田では寒波がきてもそこまでの雪は積もりませんでしたが
つい先日、同じ山形県でも4mもの積雪があったとのニュースを見て驚きました。
そんな寒い冬には“ガサエビのスープ”を使った
“ビスク鍋”で温まってみてはいかがでしょうか。
今回の鍋の具材は、エビの風味を感じられるよう
魚や肉類を使用しませんでしたが
それぞれのご家庭の具材で楽しんでいただけたらと思います。
ホームページ上のバナーでもご紹介しておりますので
そちらを参考に是非作ってみてください。
客席のないレストランKEYAKI
スタッフ オベルジーヌ
冬ギフト
2022年11月25日
ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ
今年も残すところ1か月ちょっととなりました。
今年1年お世話になった方々へ感謝の気持ちを込めて
“ガサエビのスープ”を贈りませんか。
当店の”ガサエビのスープ”は、
日本海で獲れる希少なガサエビを濃厚なスープに仕上げ、
真空し、瞬間冷凍することでスープの旨味をぎゅっと閉じ込めています。
そのままスープとして飲んでも、ビスクカレーやビスクグラタンとして食べても
身体がぽかぽか暖まれるような一品となっておりますので
今年の冬は“ガサエビのビスク”で暖まっていただけたらと思います。
客席のないレストランKEYAKI
スタッフ オベルジーヌ
冬の贈り物にガサエビのビスクを
2022年11月10日
ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ
秋色に染まった街の景色がきれいな毎日ですが、
立冬を迎え、暦の上では冬になりましたね。
これから寒くなっていきますが、寒い日に帰ってすぐに温かくなれるスープがあると便利です。
冬のギフトとしていかがですか。
身体も温まり、気持ちもほっと落ち着くスープ。
ガサエビのビスクは味が濃く、エビのおいしさを存分に味わって頂けます。
お正月にも欠かせないおめでたい食材のエビを使ったスープを送りませんか。
客席のないレストランKEYAKI
スタッフ トレヴィス
冬のギフト
2022年10月29日
ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ
今年一年お世話になった方々へ、日頃の感謝を込めてガサエビのスープを贈りませんか。
そのままスープとしても美味しく召し上がれますが、
濃厚なスープだからこそできるアレンジレシピも新たにご紹介しております。
(詳細はバナーページをご覧ください。)
「お歳暮・お年賀」のギフト用として、のしをつけてお送りします。
発送日のご希望がありましたら、発送日カレンダーをご参照のうえ、
備考欄に日付を記入してください。(発送希望日の2日前までにご注文ください。)
ご希望がない場合には、準備ができ次第順次発送いたします。
※備考欄に「お歳暮」または「お年賀」の入力をお忘れのないようお願い致します。
入力がない場合には、通常商品の発送になりますのでご注意ください。
客席のないレストランKEYAKI
スタッフ オベルジーヌ
敬老の日
2022年09月05日
ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ
9月19日は敬老の日ですね。
敬老の日の贈り物に「ガサエビのビスク」はいかがですか。
秋らしい掛け紙とメッセージカードをご用意しています。
「海老」は、長いひげや曲がった腰が老人の姿に例えられ、長寿を願う贈り物にぴったりな食材です。
エビの赤い色が縁起がよいとされていることからも、いつまでも元気でいてほしいという願いを込めて、ご自宅でのお祝いの料理の一品にもおすすめです。
スープで召し上がっていただくのはもちろん、アレンジレシピで食卓をオレンジ色で彩ってみませんか。
ビスクリゾットの盛り付け例
エビの旨味がたっぷりつまったスープは栄養があり、夏の疲れた体を温め、気持ちもほっこり、
お祝いの席が和やかになって頂けたらと思います。
客席のないレストランKEYAKI
スタッフ トレヴィス
お中元
2022年07月16日
ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ
今まで何度かお中元に関する内容のブログを載せてきましたが、
そもそもお中元の由来とは?と気になり調べてみました。
お中元の由来は中国の暦にあり、
中元(7月15日)の日に神様にお供え物をした人は
罪を赦されると信じられていました。
これが日本に渡り、お供え物を人々で分かち合う
”共食”から始まったと考えられる風習が、
次第に食料を贈る贈答習慣として定着していったと考えられます。
現代では、共食というような本来の意味は
ほとんど意識されなくなっていますが、
お中元やお歳暮で食料品が贈られるのはこの名残なのかもしれません。
日本独自の贈り物文化は、形式にとらわれず
相手の気持ちに寄り添ったものへと
少しずつ変化しているようです。
客席のないレストランKEYAKI
スタッフ オベルジーヌ