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先駆者、グランシェフの教材

2024年01月14日

ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ

今日は、半世紀前、レストランKEYAKI創業当時にシェフが使っていたフレンチ料理の本を紹介いたします。

本の題名は「joies de la gastonomie」日本語に直訳すると「 楽しき美食」ということになります。
ただ、gastonomieには、単に「美食」ということではなく、「食」に係る文化や歴史なども含む「美食」という深い意味があります。

当時はなかなか手に入らなかったという、左がフランス語原本、右が日本語略本です。
フランスの地方ごとに、その地の名店や代表的料理のレシピや調理法まで紹介しています。
内容もともあれ、写真のトリミングや色の仕上がりなど、当時の印刷や製本の技術的な苦労も垣間見える興味深い日本語版です。

多く貼られた付箋のページを開いてみると、シェフが引いたアンダーラインを発見!どうやらステーキを包むクレープについて調べていたようです。
今となってはフレンチの古典的内容ですが、ある種物語の様に楽しめてしまいます。

2冊セット販売だったのでしょうか?レシピや調理法だけ調べることだけあれば日本語版で良かったはず。
フランス語原本を求めたのはたぶんフランス語を勉強して、いつかは修行の旅に出ることを夢見ていたに違いないです。

・・・・・・もう少し、アンダーラインを探したくなりました。

客席のないレストランKEYAKI
支配人

 

新年

2024年01月11日

ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ

2024年、
元日は天気も良く、初日の出が綺麗に見られました。

雪もなく、過ごしやすいお正月でしたが
やはり少し物足りなさも感じます。

 

別の日、車を走らせていると、
あちこちの田んぼでは餌を拾う白鳥の姿が見受けられまし田。

酒田にも白鳥の飛来地のひとつである
「最上川スワンパーク」があります。

庄内平野は安全な寝床と餌場に恵まれているようです。

私も子供の頃、「最上川スワンパーク」に行き
白鳥に餌をあげた記憶がありますが、
今も餌をあげることはできるのでしょうか?

 

客席のないレストランKEYAKI
スタッフ オベルジーヌ

成人の日

2024年01月08日

ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ

今日は成人の日ですね。
今朝の酒田は、昨日の夕方から降った雪がうっすらと積もっていましたが、
お昼頃にはほとんど融けました。

酒田市では、昨年は「二十歳を祝う成人の集い」を1月8日(日)に開催していました。
今年令和6年は、5月4日に名称を「酒田市二十歳を祝う成人の集い」に改め、開催する予定となっているようです。

成年年齢が18歳に変更されてから、お住まいの自治体によって成人式に出席する年齢に違いがあるようです。

昨日、遊佐町で「二十歳のつどい記念式典」が開催されていました。
支配人が振袖姿の方を多く見かけたそうです。


年末に頂いた啓翁桜が少しずつ咲き始めました。

成人式を迎えられた皆様、おめでとうございます。

 

客席のないレストランKEYAKI
スタッフ トレヴィス

 

 

「小寒」の北庄内

2024年01月06日

ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ

今日は二十四節気の「小寒」
次の「大寒」までの間、寒さの厳しさが日に日に増す時期ということです。

定点撮影1:鳥海山と北端の庄内平野と砂丘畑と柿の木
ご覧の通りこの季節のらしく、グレーとベージュそしてモスグリーン、まるで画家クレーの世界

酒田港市場を訪ねてみました。

地物の冬の魚が活き良く揚がっていました。
昇りクロソイ?

そうです!寒鱈の季節本番です。
今年も、酒田日本海寒鱈まつりが1月28日(日)に開催されるそうです。

ホッキ貝も鎮座!

定点撮影2:山居のケヤキの木
「こも」も巻かれて少し暖かそう。
実はこの土地、商業高校の跡地だったのですが、いよいよ今年は商業施設が建設されるため工事が始るそうです。
このケヤキの木を取り巻く環境はどうなるのか少し心配です。ぜひ「こも」の様に優しくあってほしいものです。

    

能登半島の方々に心よりお見舞い申し上げます。

客席のないレストランKEYAKI
支配人

不思議なコーヒーポット

2024年01月04日

ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ

今日は、イギリスウエッジウッド社の、不思議なコーヒーポットを紹介いたします。
ワイルドストロベリーシリーズの中でも少し大きめなコーヒーポットです。


冷めにくく、私達サービス係にとってはとても重宝する相棒でした。

ところがある日、同僚がふとした拍子に取っ手の部分を折ってしまったのです。幸い軽傷だったため、上の写真でもお分かりの様にきれいに修復することが出来ました。

  

接着の為しばらく休ませおいて、久しぶりに使ったある日の事、不思議なことが起きました。
お客様もお帰りになって、ポットに残ていたコーヒーを飲んだ同僚が「コーヒー豆変えたっけ?」というのです。
そんなことはないはず、と思いながら私も飲んでみました。
確かに少し丸くなったような気がしましたが、それは少し時間がたったからです。
その同僚は、どうしてもフルーティーになったというのです。
その同僚とは、取っ手を折った本人でした。
その同僚は、その時、自分の不注意で折ったことを酷く反省していました。

まさか、ワイルドストロベリーの暗示にかかていたのでしょうか。

それも「いちご」の味だったそうです。

客席のないレストランKEYAKI
支配人

 

謹賀新年

2024年01月01日

令和六年 辰年
あけましておめでとうございます

辰、龍、というと、昔少し住んでいた長崎の秋祭り「おくんち」を思い出して書いてみました。

今年も、美味しいガサエビのビスクをお作りしてまいります。
どうぞ、よろしくお願い致します。

客席のないレストランKEYAKI
支配人

12月31日

2023年12月31日

ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ

大晦日の今日、いかがお過ごしでしょうか。

今年も当店をご利用頂き、ブログにお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

山形県酒田市でレストラン営業をしていた私たちが、全国のお客様からも庄内浜で獲れたガサエビで作っているビスクを飲んで頂けていることを実感し、とても嬉しく思います。

 

今年は4月の「外航クルーズ船酒田港寄港物産展」に出店、9月に「2023みなとオアシスまつり×海のマルシェ がぶり! まるごと酒田港」に出店、11月には「アナタへおくる冬ものがたり」キャンペーン(12月1日から)の開幕セレモニーで、食と景観を楽しむ観光列車「海里のお客様へのふるまい」と、直接お客様へガサエビのビスクをお渡しして飲んで頂く機会に恵まれました。


「おいしい」と笑顔で言って頂け、とても嬉しかったです。

 

2024年も皆様にとって素敵な一年になりますように。

 

客席のないレストランKEYAKI
スタッフトレヴィス

お正月準備

2023年12月28日

ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ

午前中、お正月準備のために神社にお札を頂きに行きました。
今日の酒田は天気が良く気温も高めで、気持ち良くあちこち用事を済ませることが出来ました。

 

大掃除日和だなぁ、大掃除したいなぁと思いながら、年内に終わらせておきたいことが終わらない予感に、ドキドキしています。

 

昨日、お正月のお餅を購入しました。

毎年この時期になると、子供の頃にお餅を丸めていたことを思い出します。
つるんと丸く、キラキラしたお餅が目に浮かび、懐かしいです。

米どころ庄内のおいしいお米で作られた、なめらかで伸びが良い、とてもおいしいお餅、お雑煮が楽しみです。

 

わが家の南天。

 

客席のないレストランKEYAKI
スタッフ トレヴィス

今年もあと6日…。

2023年12月25日

ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ

 

雪が降り、ようやく冬らしくなってきたものの
想像以上に積もる雪に驚きました。

今日はクリスマスですね。

12月になるとあちこちでクリスマスの飾りや
イルミネーションで華やかになり楽しい気分になります。

クリスマスが終わると今年も残りわずか。
少し寂しい気持ちにもなりますが、
“1年あっという間だったなぁ”と歳を重ねるにつれ感じます。

 

今年まだやり残しているのが大掃除…。
重い腰を上げて頑張ろうと思います。

 

客席のないレストランKEYAKI
スタッフ オベルジーヌ

「冬至」の北庄内

2023年12月22日

ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ

今日は二十四節気の「冬至」です。
一年中で昼が一番短い日です。
ということは、夜が一番長い日ということになりますね。

定点撮影1:鳥海山と北端の庄内平野と砂丘畑と柿の木
この季節は姿を現す方が珍しい鳥海山。案の定、雲隠れ。
前日は久しぶりの青空でしたが、午後からは大雪でした。

2枚目のこの写真は前日12月21日、貴重な青空の鳥海山を撮影しておきました。

冬至と言えば、冬至かぼちゃです。
「収穫の秋を終えて、厳しい冬を乗り超えるために、栄養豊富なかぼちゃを食べる」という意味があるそうです。

 

看板にも良い感じで柔らかい雪が積もりました。

定点撮影2:ケヤキの木
この季節のモノトーン。悪くないですよね。

定点撮影3:「山居倉庫の蔦」
時間が止まったように静かでした。雪が音を吸収している瞬間?

今年も、北庄内の二十四節気毎の移ろいをご覧頂き誠にありがとうございました。
記録的な暑さも今は遠い昔のようです。そして、今日は雪。楽しいですね。
だから、心が動き、詩や絵が生まれるのですね。
忘れていました。だから美味しい料理が出来るのですね。

客席のないレストランKEYAKI
支配人

ガサエビのクリスマスプレゼント

2023年12月19日

ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ

今週末はいよいよクリスマスですね。
ガサエビにピッタリのものを見つけたので、プレゼントしました。

16秒ほどなので、よろしければご覧下さい。

 

客席のないレストランKEYAKI
スタッフ トレヴィス

 

クリスマスプレート

2023年12月16日

ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ

今日は、クリスマスに使いたいKEYAKIのコレクションをご紹介いたします。
ローゼンタール社のスタジオラインのお皿です。

ローゼンタール社は1961年、フィリップ2世が「いつまでも真の価値を持ち続け、時代に合っているものこそ本物」という理念のもと時代を代表する芸術家やデザイナーとコラボレートした作品が多いドイツの会社です。

 

デンマークの芸術家ビョルン・ビンブラッドのデザインです。(廃盤品)

この季節、私たちはこのでデザインをクリスマスリースに見立てセットしてみました。

少し強引ですがお皿の助けも借りて、楽しいおもてなしです。

客席のないレストランKEYAKI
支配人

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