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「雨水」の北庄内

2024年02月19日

ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ

今日は二十四節気の「雨水」です。
雪が雨に変り、春の訪れを感じる頃とされています。

定点撮影1:「鳥海山と北端の庄内平野と砂丘畑と柿の木」2年目
超暖冬の今年、もう春のようです。とても気持ちの良い朝でした。

 

こちらの写真は去年の「雨水」です。例年の冬だったらやはり雪は積もっていますよね。

市場にも春の香り、「うるい」が出回っています。

堂々とした地物の「マフグ」と目が合いました。

鱈の生きも良いですね。

長い尾が華麗な「ナガオダイ」(長尾鯛)も鮮やか。

こちらはシェフの差し入れ「たい焼き」ですが。

こちらも2年目、定点撮影2:「ケヤキの木」
いよいよ、周辺の商業施設の工事が本格的に始まりました。
   

ご卒業やご入学、そしてご就職や転勤など、別れや出会いの季節です。
春の贈り物に「ガサエビのビスク」をどうぞよろしくお願いいたします。

客席のないレストランKEYAKI
支配人 

「立春」の北庄内

2024年02月04日

ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ

今日、2月4日は二十四節気の「立春」です。
旧暦では、一年の始まりは立春からと考えられていました。
そのため、前日の節分や5月1日の八十八夜など、季節の節目の行事は立春を起点に定められています。

ところで、庄内の季節の移ろいを二十四節気毎にこのブログに載せて、今日で48回目、2年になりました。
鳥海山と北端の庄内平野と砂丘畑と柿の木の定点撮影もこの撮影ポイントからは24回目。
おかげさまで無事1年続けることが出来ました。
そこで、1年かけて撮影した写真を一気に並べてみたいと思います。
定点撮影の醍醐味ですね!・・・自己満足?

「雨水」R5年2月19日

「啓蟄」R5年3月6日

「春分」R5年3月21日

「清明」R5年4月5日

「穀雨」R5年4月20日

「立夏」R5年5月6日

「小満」R5年5月21日

「芒種」R5年6月6日

「夏至」R5年6月21日

「小暑」R5年7月7日

「大暑」R5年7月23日

「立秋」R5年8月8日

「処暑」R5年8月23日

「白露」R5年9月8日

「秋分」R5年9月23日

「寒露」R5年10月8日

「霜降」R5年10月24日

「立冬」R5年11月8日

「小雪」R5年11月22日

「大雪」R5年12月7日

「冬至」R5年12月22日

「小寒」R6年1月6日

「大寒」R6年1月20日

そして、今日「立春」R6年2月4日

雨の日が多かった春、暑かった夏、短かった秋、そして今のところ雪が少ない今年の冬。
あらためて、季節を愉しみ、四季があることに感謝します。

客席のないレストランKEYAKI
支配人

 

「大寒」の北庄内

2024年01月20日

ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ

今日は、二十四節気の「大寒」です。
一年でもっとも寒い頃、という意味ですが、今日は春の様な温かさです。

定点撮影2:ケヤキの木
ピンクの小旗の付いた棒が地面に何本も刺さってました。いよいよ工事が始まるって感じですね。  

日本海、この時期にしてはとても穏やかで、飛島も見ることが出来ました。
ここは、最近話題になっている洋上風力発電の風車が設置される予定の遊佐町の海です。 

市場は、冬ならでは「かに祭り」といったところです。
地物のズワイガニから毛ガニ、皆さん仰向けになっていました。

   

甘えびも、お腹の卵が青くパンパンです。

定点撮影1:鳥海山と北端の庄内平野と砂丘畑(午前9:00頃)
山麓も雪がなく、今のところとても雪が少ない年です。
たぶん、このまま春にはなれない北庄内です。

客席のないレストランKEYAKI
支配人

「小寒」の北庄内

2024年01月06日

ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ

今日は二十四節気の「小寒」
次の「大寒」までの間、寒さの厳しさが日に日に増す時期ということです。

定点撮影1:鳥海山と北端の庄内平野と砂丘畑と柿の木
ご覧の通りこの季節のらしく、グレーとベージュそしてモスグリーン、まるで画家クレーの世界

酒田港市場を訪ねてみました。

地物の冬の魚が活き良く揚がっていました。
昇りクロソイ?

そうです!寒鱈の季節本番です。
今年も、酒田日本海寒鱈まつりが1月28日(日)に開催されるそうです。

ホッキ貝も鎮座!

定点撮影2:山居のケヤキの木
「こも」も巻かれて少し暖かそう。
実はこの土地、商業高校の跡地だったのですが、いよいよ今年は商業施設が建設されるため工事が始るそうです。
このケヤキの木を取り巻く環境はどうなるのか少し心配です。ぜひ「こも」の様に優しくあってほしいものです。

    

能登半島の方々に心よりお見舞い申し上げます。

客席のないレストランKEYAKI
支配人

「冬至」の北庄内

2023年12月22日

ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ

今日は二十四節気の「冬至」です。
一年中で昼が一番短い日です。
ということは、夜が一番長い日ということになりますね。

定点撮影1:鳥海山と北端の庄内平野と砂丘畑と柿の木
この季節は姿を現す方が珍しい鳥海山。案の定、雲隠れ。
前日は久しぶりの青空でしたが、午後からは大雪でした。

2枚目のこの写真は前日12月21日、貴重な青空の鳥海山を撮影しておきました。

冬至と言えば、冬至かぼちゃです。
「収穫の秋を終えて、厳しい冬を乗り超えるために、栄養豊富なかぼちゃを食べる」という意味があるそうです。

 

看板にも良い感じで柔らかい雪が積もりました。

定点撮影2:ケヤキの木
この季節のモノトーン。悪くないですよね。

定点撮影3:「山居倉庫の蔦」
時間が止まったように静かでした。雪が音を吸収している瞬間?

今年も、北庄内の二十四節気毎の移ろいをご覧頂き誠にありがとうございました。
記録的な暑さも今は遠い昔のようです。そして、今日は雪。楽しいですね。
だから、心が動き、詩や絵が生まれるのですね。
忘れていました。だから美味しい料理が出来るのですね。

客席のないレストランKEYAKI
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「大雪」の北庄内

2023年12月07日

ようこそ、客席のないレストランKEYAKIへ

今日は二十四節気の「大雪」です。
シンプルに、「大雪が降る頃」ということです。

定点撮影1:鳥海山と北端の庄内平野と砂丘畑と柿の木(AM8:30)
昨日までは晴天でしたが、残念ながら今日から崩れ始めてしまい、どんより、今にも降りそうな空です。

定点撮影2:ケヤキの木

3カ月半前の8月23日処暑の頃、あれだけ暑かった夏がうそのようですね。

定点撮影3:山居の蔦
紅葉も終わり、あとは雪を待つばかりです。

街はグレー一色だったので、「色」を求めて花屋の友人を訪ねてみました。
店内は数十種類の花、花、花。
その中で庄内産の花を紹介してもらいました。
①アリストロメリア
山形県は全国3位の出荷量なんだそうです。

②白ユリ
そういえば、酒田に昔「白ばら」というグランドキャバレーがありました。

③ストック
庄内地方でのストック栽培はとても盛んで、東京都中央卸売市場大田市場でも庄内スットクフェアーを開催するほどだそうです。
 

つかの間の青空、この後突然の雷、そして激しい雨になりました。

お歳暮のお手配はもうお済ですか、どうぞ「ガサエビのビスク」をご利用ください。

客席のないレストランKEYAKI
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「小雪」の北庄内

2023年11月22日

ようこそ客席のないレストランKEYAKIへ

今日は二十四節気の「小雪」です。(ショウセツ)
冷え込みが厳しくなり、雪の季節を迎える頃です。

定点撮影1:鳥海山と北端の庄内平野と砂丘畑と柿の木
山頂付近は残念ながら雲に隠れていました。

定点撮影2:ケヤキの木
今年は、周りのケヤキの木よりも葉落ちが早かったように思います。
少し心配になります。

定点撮影3:山居の蔦
この2週間で一気に色づきました。

「立冬」11月8日

「霜降」10月24日

いよいよ冬の魚のハタハタが出始めました。(写真は北海道産)

市場で山形青菜を発見!お寿司屋さんから頼まれて、特別内陸から取り寄せたそうです。
とても大きい漬物用在来野菜です。

小春日和の温かさも明日まで、週末は雪の予報です。
気温差に気を付けてお過ごしください。

客席のないレストランKEYAKI
支配人

「立冬」の北庄内

2023年11月08日

ようこそ客席のないレストランKEYAKIへ

今日は二十四節気の「立冬」です。暦の上では今日からもう冬なんですね。
最近、四季のリズムがなんだか、「小さい春と秋」「大きい夏と冬」になりつつ、小さい秋を見つける間もなく冬到来と言った感じです。

定点撮影1:鳥海山と北端の庄内平野と砂丘畑と柿の木
残念ながら厚い雲に覆われて、どんよりしていました。

定点撮影2:ケヤキの木
昨日の強風で葉はすっかり飛ばされていました。少し寒そう。

「突然ですが釣果拝見」のコナーです。
酒田本港にて。少し寒い風の中、ぼちぼち楽しんでいるいい感じの釣り仲間3人組に声を掛けました。
その途端にひきがありました!

残念ながらの、可愛い「ヒイラギ」(通称?)、優しく外してリリースしていました。
ちなみに昨日は「アジ」が爆釣だったそうです。

   

ここにも3人組が!(カモメ)

定点撮影3:山居倉庫の蔦
2週間の間に紅葉が急に進みました。

2週間前の撮影(10月24日:霜降)

寒さが増すにつれ、タイヤ交換・年賀状・クリスマスケーキ、いろいろ気になり始めますね。
もちろん、お歳暮の候補に当店のガサエビのビスクを加えていただくと嬉しいです。

 

客席のないレストランKEYAKI
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「霜降」の北庄内

2023年10月24日

ようこそ客席のないレストランKEYAKIへ

今日は二十四節気の「霜降」(ソウコウ)です。
朝晩の冷え込みが増し、露が霜に変わりだんだんと冬が近づいてくる頃です。

定点撮影1:鳥海山と北端の庄内平野と砂丘畑と柿の木
晴天です。この時季だけ見ることができる「ほろ酔い鳥海山」です。
今年は例年と違い、田んぼがまるで5月の田植え直後の様に緑です。稲刈り時期の残暑が厳しかったからでしょうか、「ひこばえ」がまるで二毛作のようですね。

定点撮影2:ケヤキの木
少し前の強風のせいで一気に葉が落ち、そろそろ「こも巻き」の季節です。

定点撮影3:山居倉庫の蔦
少し赤くなってきました。次の二十四節気の「立冬」が楽しみですね。

 

市場散策

もう冬の味覚。ひと際目を引いたのが鮮やかな赤のキンメダイ。ズワイガニも出てきました。

やっぱりこの時期は「庄内柿」ですね。正式な品種名は「平核無」柿 ヒラタネナシカキと読みます。

そろそろ、クリスマスギフトやお歳暮のことが気になる季節になりました。
寒い冬にはあったかい「ガサエビのビスク」を是非、ご利用ください。

客席のないレストランKEYAKI
支配人

 

「寒露」の北庄内

2023年10月08日

ようこそ客席のないレストランKEYAKIへ

今日は、二十四節気の一つ「寒露」です。
「草木に冷たい露が降りる頃」という意味で、この時期になるとぐっと冷え込むようになり、秋の長雨も終わり日中は秋晴れの過ごしやすい日が多くなる時期です。

定点撮影1:「鳥海山と北端の庄内平野と砂丘畑と柿の木」
山頂付近が白い!もしかしたら初冠雪では?

初冠雪の観測とは、麓にある気象台や測候所からその山の頂を眺め見て、山頂が白くなっていることを確認して発表するそうです。
ということは、昨日まで山頂が見えませんでしたので、もしかしたら「今日10月8日」なのではないでしょうか。
10月10日が平年並みで昨年は10月6日だったそうです。

定点撮影の右下の柿はすっかり収穫されていましたが、そのとなりの柿の木に少し残っていました。

定点撮影2:ケヤキの木
少し色づいてきたケヤキの周りでは、作業部隊が丁寧に草を刈っていました。

定点撮影3:「山居の蔦」
思ったより緑の勢いがまだまだ衰えませんね。

熟秋。きのこ、秋魚、果物。収穫の秋ですね。
秋の楽しい「食」を探して出かけてみませんか。

客席のないレストランKEYAKI
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「秋分」の庄内

2023年09月23日

ようこそ客席のないレストランKEYAKIへ

今日は二十四節気の「秋分」、祝日の「秋分の日」でもありますね。
毎週土日にお休み方はちょっと損した気分でしょうか?
春分の日と同じく、太陽が真東から昇り真西に沈む、昼と夜の時間が同じ日です。

定点撮影1:鳥海山と北端の庄内平野と砂丘畑と木(pm1:30)
とっても気持ちの良い秋晴れです。
鳥海山では、次の二十四節気10月8日の「寒露」頃には早ければ初冠雪の時期です。
雪・紅葉・山麓の緑「鳥海グラデーション」が楽しみです。

田んぼでは稲刈り真っ盛り。一度運転してみたいです。

定点撮影2:ケヤキの木
撮影が午後になってしまい逆光でモノトーン。毛細血管のように見えるのは私だけですか?

定点撮影山居の蔦:全体の緑は変わらず。これから一晩でも冷え込むと急に色づいてくるはず。期待してください。

ここで、久しぶりに「突然ですが釣果拝見」のコーナーです。
今日は天気も良くて、釣り人多数!
内陸からの黒い二人にお願いしてみました。

快く見せて頂きました。ハゼや黒鯛等々。1時間でこのぐらいならそこそこ楽しめているとのこと。1泊2日の釣り三昧、あまりむきになっていない感じが、いい感じのお二人でした。天気が良くて良かったですね。ありがとうございました。
  

酒田の人間にはおなじみの、巡視艇「べにばな」も一休み中。
 

当店では只今「だだちゃ豆の冷製スープ」を期間限定販売中です。
販売期間は9月30日までとさせていただきますので、どうぞお試しください。

客席のないレストランKEYAKI
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「白露」の北庄内

2023年09月08日

ようこそ客席のないレストランKEYAKIへ

今日は二十四節気の「白露」です。
野の草に露が宿って白く見え、秋の趣がひとしお感じられるころ、ということです。

定点撮影1:鳥海山と北端の庄内平野と砂丘畑(午前9時)
稲穂はここ2週間の暑さですでに黄金色に色づいていました。

例年よりも早く稲刈りが始まりそうですね。

 

定点撮影2:ケヤキの木  少し夏バテ気味ですか?

定点撮影3:山居倉庫の蔦
これからの季節、蔦の色づき具合を楽しんでみようと思います。

地物ではないのですが、いよいよハタハタの季節の到来です。(北陸沖水揚げ)

ふと、八百屋さん店先を見ると、「あやしいピーマン」詰め放題100円と書いてありました。
緑から赤くなるまでの途中です。私にとっては「あやしい」というより「かなりおもしろい」ですね。

只今当店では、だだちゃ豆の冷製スープとガサエビのビスクをセットで限定販売中です。
どうぞよろしくお願いいたします。

客席のないレストランKEYAKI
支配人

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